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昨日、友人と会った後、フェルメールブルーを観て来ました。国立新美術館でやっている、フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展。
画家、ヨハネス・フェルメールはわずか三十数点しか現存しないんですね。この展示も1点のみでしたが、他の画家さんのとは、やはり異なる輝きを放ってました。
17世紀はオランダが経済発展していた時代。展示の風俗画から、当時の生活を知ることができました。 このあたりは、音声ガイドを借りると楽しく絵を観れますよ♪
Vermeer Blueをぱくり、のshionでした・・・-~☆
2007年10月14日 (日) 文化・芸術 | 固定リンク Tweet
いいですねぇ。フェルメール。 何年経っても色が維持されてるのもすごいですね。
投稿: hyu- | 2007年10月14日 (日) 21時18分
行ってきました~! フェルメール、人気があるのが解りました^^ どんなものも維持するのは大変ですよね。 そしてあの色は、 カタログとかでは表現できないみたい... やはり、そのモノを見ないとだめですね(^^)
投稿: ▼hyu-さんへ | 2007年10月15日 (月) 00時10分
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コメント
いいですねぇ。フェルメール。
何年経っても色が維持されてるのもすごいですね。
投稿: hyu- | 2007年10月14日 (日) 21時18分
行ってきました~!
フェルメール、人気があるのが解りました^^
どんなものも維持するのは大変ですよね。
そしてあの色は、
カタログとかでは表現できないみたい...
やはり、そのモノを見ないとだめですね(^^)
投稿: ▼hyu-さんへ | 2007年10月15日 (月) 00時10分