ワールドグランプリ２００７

ノンビリとバレーボールを観戦中、
ワールドグランプリ２００７。

　
栗原選手が代表に復帰、多治見選手も久し振りだ。

全体的にスポーツ観戦はじっくり冷静に見るのが好きだ。

選手の特長を活かした起用なども、楽しみのひとつ。
高橋選手などは途中交代させ、休ませると同時に
冷静に外からゲームを見させる余裕も作ってますね。

また、バレーボールは情報戦なところも面白い。
スタッフが情報収集し、相手選手の傾向を伝達するのも見所。
荒木選手が読まれてブロックで止められているのは、
相手側の情報分析からのようで、逆に庄司選手は、
情報がない分フリーで決めることができてる．．．
（今日の相手のキューバは随分研究してるよう。）

なんてトコロを見るのが好きだな。

キューバ、善戦したが残念でした。
情報戦を超えるパワーを出して、上位を倒してほしいですね。

自分の体も動かさなきゃ、のshionでした･･･-～☆